孤独な夜が辛くて泣くのではなく
誰かに頼る癖が付いてしまっているから頼れる誰かが居ない夜は只の孤独だと気付いてしまって涙が出てくるのではありませんか?
普段から一人で生きていく能力があれば人の煩わしさも温かさも理解できる訳で、その上で孤独を感じたとしてもそれが悲しくて泣くだなんていう傲慢なマネはできないのではないでしょうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 18:33
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一人暮らしの弱者男性は独り立ち以降二度と頼れる人を持たず人のぬくもりを経験することもないけど悲しくて泣くぞ