初めての関西圏だったので正直だいぶワクワクしていた。
取引先に赴き、商談を始めると相手の男性は関西弁を喋らなかったので驚愕した。
生のでんがなまんがなを聞けると期待していた私のこの胸の高鳴りはスッと熱を逃がしていき、粋な小ボケもなく、伝説の「なんでやねん!」をこの耳へと直に拝聴できるのかと思えば童心に帰ったように緊張していたのだけど、その期待も淡いものであったのだと認識し落胆した。
商談は無事に成立したけれど、それでも私の表情は暗かったと思う。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:21
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敬語だと関西弁らしさはほとんど出ないよ イントネーションにやや違いが出るくらい
ツッコミどころがない人につっこんだりせんよ どんなボケ仕込んでいったん? めっちゃわかりにくかったのでは?
テレビの中のお笑い芸人しか関西人を知らない状態で初めて京都とかに修学旅行で行くと「意外と関西人普通じゃん」ってなるよな。 よくよく考えたらめっちゃ失礼なんだけど。