最初に問題がおきたことが連鎖的に最終地点の大きな問題になってる ってことだよね?
最初にいじめがあった関係性があり 復讐としていじめる側になり 結果大きな差でひどいいじめの結果が発生する ってことだよね
女性が男性をいじめることができる時点がありそこでいじめがおこり いじめられた男性が女性をいじめたいと思い 強い男性になった男性が強さの伸びていない女性にいじめをすることになる ということだよね
最初の段階でも男女それぞれにそれぞれの状況と結果もあるし
次の思いも逆だったり解消されたりそのままだったりすることもあるだろうし
最終的にそういう結果になることもならないこともあるとして
そのうちのどこにアプローチしてどれだけの要素についてどれほどの結果を期待して行動するのかってことだよね
ただ状況を言うだけならなんにも解決しないわけだから言う必要もないよね そこにそうあるだけというのを言うことに何の意味があるのかってことだよね
結局のところ文脈なんてどうでもよくて、単に誰に大暴れする権利を与えるかの話にしかならない
発生した時点で都度解決が最良で 予防や予知予測はそれが出来てから というのがよさそうね
すまん、これ日本語か?