いわゆる「弱いオタク」全盛のこの時代、創作の中でもストレスがかかり過ぎる展開は避けられがちなわけですよ。その先にカタルシスがあると分かっていても、可哀相過ぎる、痛そう過ぎる、辛過ぎる展開があるともう見ていられない!となる人も多い(らしい)。
そんな中で、エルデンリングというプレイヤーに負荷を掛けまくるゲームがなぜ世界的にウケたのか。かわいそう、痛そう、辛い、難しい、気持ち悪いのオンパレードで弱いオタクを真っ向からパリィ致命するコンテンツがヒットしたのか。
謎。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:34
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弱いオタク説が単に誤っていただけ説
エルデンリングはストレスに耐えるゲームじゃないからな ストレスから逃げるのが正解になってるからウケたんや
でもよー、ストレスから逃げる(勝てない敵やクリアできないフィールドを避ける)って、それ自体がストレスのある行動だよな。 なぜそのストレスがストレスにならんのだろう。それ...
逃げてもいいし逃げなくてもいいからよ ストレスにならない方をプレイヤーは常に選べる