PCのサンディスクのSSDをキオクシアのSSDと交換した。
すると、アプリケーションが固まり、マウスが固まり、Windowsが固まり、最終的にブルースクリーン(CRITICAL_PROCESS_DIED)になるという、徐々にOSが壊れるという謎体験をした。
何度、再起動しても同じようになるのだが、タイミングがバラバラ(数分から数時間)で原因がつかめなかった。
そこで、SSDだろうとあたりを付けて元のSSDに戻したら、何事もなかったように動くようになった。
HDDやSSDが壊れると起動しなくなると考えていたけど、そうでないこともあるようだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:31
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初期不良品?