冬場のEVは走行距離が夏に比べて2割ほど落ちる。だけでそれ以外の大きな支障はないから普通に運用してるよ。毎日の通勤や買い物、週末のレジャー程度なら冬でも何の問題もなく使えるよ。
わかりやすいように冬のレジャー話をするね。
家からスキー場まで2時間くらい(150〜200kmくらい)だから近いスキー場ならノー充電で往復できる。遠いところなら帰りに15分くらい充電すればそれで十分に帰ってこれる。帰ってくれば家で充電できるから、翌朝にはフル充電でまたレジャーや買い物にいける。
こうやって具体例を見ると、普通に使えるという意味がわかるでしょ。
もちろん、寒波や大雪警報が出てたら遠出しないよ。それくらいの理性はないと海外で生きていけないよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:59
ツイートシェア
てか日本よか極寒の地である海外諸国では冬期や雪道でのEV運営どう対策しとるんや??
走行距離が夏に比べて2割ほど落ちる。だけでそれ以外の大きな支障はないから普通に運用してるよ。毎日の通勤や買い物、週末のレジャー程度なら冬でも何の問題もなく使えるよ。 わか...
ゴリゴリにEV化してるノルウェーとかは充電インフラがめちゃ多いから大丈夫らしい。 元々エンジンを暖める用のヒーターが各地にあって、その電源を使って充電設備を整えたとか。 油...