前提:①煙草ゴミを発生させるのは喫煙者(分類)しかいない
②落ちているゴミを見ても誰(特定の個人)が出したかはわからない
③落ちているゴミを見るのは全ての人が不快である
①と②から 落ちている煙草ゴミは喫煙者(分類)が発生させていることがわかるが誰(特定の個人)が出したかまではわからない これを以下④と呼ぶ
③と④から 落ちている煙草ゴミを見るのは全ての人が不快であるがその原因は喫煙者(分類)であることしかわからない
以上より 喫煙者(分類)は煙草ゴミが落ちている以上全ての人を不快にさせている ということになるので
全ての喫煙者は自分のポイ捨ての有無にかかわらず煙草のゴミ拾いをすべきである
要は「自分はちゃんとマナーを守っている」と思っていても他人から見れば十把一絡げなのである
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