中学生の頃は「苦労すればするだけストレスに慣れてストレス耐性は上がる。ストレス耐性無い人は苦労してない人」って思ってた
けど全然違ってて、ぽっきり折れた後全然治らない
何もしたくなくなってしまった
もうどんな小さなストレスも味わいたくない
中学生の頃の嫌な思い出が消えない
耐えれば嵐は去ると思ってたけど全然そんなことなかった
なぜあの時全てを捨てて逃げなかったのか
失ったものより大切な物は何もなかったのに
耐性なんて何の役に立たない
大事なのはストレス耐性ない人を見下さないこと、自分がストレスを感じていると認めること、ストレスを感じるような環境にしないことと、そういう環境からはさっさと逃げること、逃げ方を知っておくことだった
Permalink | 記事への反応(0) | 10:51
ツイートシェア