2022-11-23

anond:20221123122412

しかにね。小説からと言って、魅力的なキャラクター必要なわけではないし、人が驚くようなストーリーラインがいるわけでもない。

言葉が頭に流れるなら、言葉のものの切れ味を追求して、文体で人を惹きつけるような、原理的な文章を追求するのはおもしろい。

量が出ないなら、短詩系でもいいしね。

記事への反応 -
  • 子どもの頃から小説が好きで、趣味は読書ですと胸張って言えるぐらいには金も時間も本を読むことに費やしてきた。 3年ほど前から、空いた時間にちまちまと小説を書き始めた。消費...

    • 純文学ならプロットもストーリーもいらんのやで

      • たしかにね。小説だからと言って、魅力的なキャラクターが必要なわけではないし、人が驚くようなストーリーラインがいるわけでもない。 言葉が頭に流れるなら、言葉そのものの切れ...

    • 増田は誰かに読んでもらったりしてるの? 一人で上手くいかないなら相性の良いフォロワーを見つけるのがええやで。

    • わかる エッセイは書けても小説は書ける気がしない

    • 5万文字書けてて、それなりに自作に妥協も評価もできてるので、本当に書きたいことがない(他諸々も含めて書く動機が少ない)んだろうなーとか思いました。 そこまで面白いと自信...

    • 文字は日本では普通にみんな書けるから、それとは別次元の小説が軽く甘くみられてるんだよなあ。 文章を読める人・書ける人は半分以下なんだけど、文字は読み書きできるから。 漫画...

    • お前みたいなタイプには「感情から書く脚本術」いいぞ。 結局のところ、自分にとってこれがなぜ面白いのかの本質を見誤っているのだ。 恵まれたガキが毎日お母さんのご飯食べられる...

    • お前が今までに読んできた本をインプットすると、お前が読みたい最高の作品をアウトプットしてくれるAIを待ったほうが早いのでは?

    • お金出すと続き書いてくれるらしいよ 試してみようぜ

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