いや、その人じゃないけど
自分がつまらないと思った作品への批判記事に「俺もつまらなかったけどnot for meなだけだろ」なんて絶対に書かない
結構書くぞ。なんならロクに見てない作品のためにさえ書く。ただし、俺もつまらなかったけど、なんて前置きするのは失礼だからそこはボヤかすが。
じゃあお前らnot for meバカは自分がつまらなかった作品にはつまらないとは言わないんだよな?批判記事への賛同もするなよ?お前が大好きな作品が映像化されてどんな内容になっても絶対に批判するなよ?
じゃあお前らnot for meバカは自分がつまらなかった作品にはつまらないとは言わないんだよな?批判記事への賛同もするなよ?
お前が大好きな作品が映像化されてどんな内容になっても絶対に批判するなよ?
お前に押し付けられるまでもなく、しないね。しなかった。理由は烏滸がましいってよりは…
お前にはnot for meなだけでどんな作品も作ってる人は頑張ってて楽しんでる人はたくさんいるんだから
これだよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:32
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でもさあ、その作品が合う人のために「自分は合わなかっただけ」「ターゲット層じゃなかったのかも」と思う謙虚さは美徳ではあるけども 最近の作品は多様化しすぎてて誰向きのもの...
良い人になろうとする割に沸点低いし、自分の嫌いな多様性への抵抗皆無なのいつものパターンすぎる まずは人の話理解しないとどれだけ安直に善人になろうとしても、ハリボテすぎる