2022-10-28

anond:20221028170527

”「なんちゅうもんを食わせてくれたんや」は結局鮎の味で評価されている”

これ本気で言ってるならかなりヤバイな。

元増田が想定したモンスター進化版みたいのがいきなり登場してしまったぞ。

印象と評価を分離できなすぎて、印象に引きずられて導いたはずの評価に対して印象に引きずられたわけではないという理屈をあとでこじつけ始めるタイプの化け物。

まあ結構いるよな。

いね人類

記事への反応 -
  • 小学生の絵画コンクールに対して「俺の方が上手く描ける」とか言っちゃうタイプなんだろうね。 「作品と作者を切り分ける評価軸」というのはこの世界に存在するけど、それをこの世...

    • 「なんちゅうもんを食わせてくれたんや」は 結局鮎の味で評価されている 全く同じ味を説明を聞いて涙したわけではない 鮎を釣った後に川が汚染されても鮎の味が変わったりしない ま...

      • ”「なんちゅうもんを食わせてくれたんや」は結局鮎の味で評価されている” これ本気で言ってるならかなりヤバイな。 元増田が想定したモンスターの進化版みたいのがいきなり登場...

        • あれは「四万十の鮎」と銘打たれて出たわけじゃない 食ったら四万十川の鮎と「味で」分かっただけだ 作者と作品を切り離すってのは この「鮎の味」で四万十川の鮎と分かることであ...

        • 自分に理解できないことがあるストレスに耐えられるヒューマンは少ない。 故に毛無猿の多くは理解が出来なかったときに理解できなかったで結論づけるのではなく独自理論による曲解...

    • 作者はお前のママじゃねえんだよ

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