ブクマカは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王(自民党とか)を除かなければならぬと決意した。
ブクマカには政治がわからぬ(と自称して予防線を張っているが内心そこそこ詳しいと思っている。もちろん思っているだけの無知である)。
ブクマカは、はてな村の牧人である。犬笛に吹かれ、イナゴと遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった(病的)。
きょうもブクマカは村を出発することなく、いつもと同じようにネット遊びに終始した。
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