さっき増田読んでて思ったんだけど「睨む」ってどの程度見られたら「睨まれた!」って人は認識するんだろ。
さっき読んだ増田では散髪屋で待ってたらおじさんとギロリと見られた(睨んできた)とのことだけど、不自然に視線を向けられたというだけで「睨まれた」って感じるのかな。自分が散髪屋で髪を切られてて他の客が入ってきたら、どんな人だろうか…?と視線を向けてしまうと思うけど、それも人を「睨む」ということに含まれるのか。
今ググって知ったけど、「睨む」は別に悪い感情があるかどうかは関係なくて「じっと見る」ことなのか。今まで敵対心とか嫉妬とか悪感情を含めた視線のことを「睨む」だと思ってた。それなら視線を向けてしまうのは「睨む」に含まれるわ。