90年代とか思い出しても音楽やスポーツなどの世界では黒人が大活躍してて、日本の若者もみんな黒人に憧れて黒人みたいになりたがっていた。 もう30年ぐらいずっと若者の間でいちばん...
最近というかもともと「ステレオタイプ化」というのは典型的な「自覚なき差別」だったんですよ。 「黒人はみんな音楽やスポーツの才能がある」とか言って黒人を持ち上げてるつもり...
最近の多様性の流れでは、そういう憧れも実は差別の一種っていう。
そうかな?BLMへの批判なんかは純然たるヘイトを感じたけど。差別的視点以外でなんかあったっけ。
俺はかつてマルコムXの映画とか見て黒人の反差別運動にカブレた過去を持つ立場としてBLMには反対したけどな。 黒人の運動に便乗して関係ない「白人」が店を破壊したりして暴れたり...
白人は黒人のブルースに憧れて、それがロックとなり、メタルにもなっていくの皮肉だよな…😔 その間に黒人はジャズ、ヒップホップなどに流れていく…
ずっといるな
いたら悪いか?