隔日日記。先日大学時代の先輩と会って小説のプロットの作り方について話した。
プロットを作る際には、いわゆる「コアとなるシーン」が必要であるとのことだ。
この「コアとなるシーン」を中心に物語を作っていくことになる。それに合わせて、筋書をこさえ、時にはキャラクターの人格を色々と手直ししていく。
重力の強い特異点の所為で全てが歪んでいるような具合である。
少なくとも、プロットとは本来そうあるべきなのだという話をした。
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