宗教に対する献金は尊いものであり、聖なるもの。
献金自体はそうであるものもあるが、必要以上に受け取る、求めるものは、神聖ではない。
それは宗教団体が利益という不徳を求めている証拠。
本来であれば、少額であったとしても等しく喜ばれるものなのに、いつの間にか高額が当たり前になるような流れに持っていっている時点で、すでに神聖化ではなく不徳による愚かしいものに成り代わっている。
これが宗教の正体。
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