米アップルが16日発売した「iPhone14」の出足が鈍い。都内量販店では前の機種と比べてシリーズ全体の予約数が1割減となった。消費者の購入の中心だった標準型が低調だ。全機種で底値が上がり標準でも10万円超えとなったのが影響したようだ。一方、高機能の上位機はファンの購入で堅調。普及帯の標準型の買い替え需要が鈍いままだと、国内スマートフォン市場の停滞につながる懸念もある。
一日6時間以上使わないと元取れないな
リセールバリューあるからいいか
Permalink | 記事への反応(1) | 14:46
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Androidはリセールバリュー低いのが問題
バリューも低いから無問題