非難するガチ恋オタクを横目に、「ラップ、最高だったよ!」と健気に応援するオタク。
“あの時の睨みつけるような眼は、リポーターに向けたんじゃない、あの目は彼と彼女以外のすべての人間に向けられていた”と血涙を流しながら、
オタクは「私を置いて、推しは大人になってしまったんだね」と背骨を失って生きていく。
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