滋賀に「山上藩」があるが、佐幕派の藩の家は明治からあとは財産を没収されたり、大戦後の農地改革で土地を失ったり
戦後にも、薩長派から工作員のような伴侶を送り込まれたりして、絶やされる傾向にある
母親が土地を売って教会に寄付したと言われているが、もしや御家人のときの土地が使えずに残っていたのではないだろうか
自民(元討幕派)がズブズブの統一教会だったら、佐幕派は特に狙うだろうな
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