個別に見れば、日本の場合は戦後間もない逆コース時代は下山・三鷹事件とかGHQ含め危機意識はあったろうが、「吊るされる恐怖」でもなければ、それが「社民的政策を導いた」訳でも...
冷戦時代に社民主義的政策が採用されたのが革命の恐怖と無関係と考えるほうがどうかしている。
だからその根拠は何よ。
すでに書いてあるじゃん。 政治家が回顧録で「Aはこういうつもりでやった。Bはこういうつもりだった」とか明確に書かない限り根拠ではないと言うのかね。
政治家の回顧録でも何でもいいけど、「冷戦期の資本主義国の政治家は吊るされる恐怖のために社民的政策を行った」なんて教科書にもないオリジナリティ溢れる仮説なんだからその実...
学者の権威にすがってるだけでは?例えば同性婚に関して憲法の「両性の合意」は、「家制度廃止の意図」と憲法学者は言うし自分も同意するけれど、でもこれも当事者の証言とか明確...
いやだから「冷戦期の資本主義国の政治家は吊るされる恐怖のために社民的政策を行った」根拠はないならないって素直に言いなよ。 憲法解釈と違うんだから、歴史的叙述には何らかの...
根拠の捉え方が違うんだよ。憲法解釈とは別に憲法も憲法史があるわけで。
根拠は特にないと。
こちらはすでに根拠は述べたと言っている。 同性婚に関する憲法学者の憲法の趣旨説明を根拠がないと非難する人はほぼ見ないし。見るとしても百地章とかあっち方面だけ。
いやだからチェコスロヴァキアの事例は根拠にならないよね?それは分かる?
チェコの事例は一例に過ぎないもの。そういった革命の輸出に対する警戒が根拠。
チェコスロヴァキアの事例が、西側指導者を革命への警戒=吊るされる恐怖に追い込んで社民的政策に繋がった根拠は?
同じことの繰り返し。こちらの言ってることを否定したいなら、より説得的な根拠、理由を挙げて、これはこういう理由だったと言えばいいだけ。
「1948年にチェコのクーデターで親ソビエト政権が誕生した」という事実は、「冷戦時代西側指導者は革命の輸出を恐れて社民的政策を実行した」という主張の根拠にはならないことは、...
それはあなたの感想ですよね。 同性婚でもモリカケサクラでも根拠があると考える側は根拠だと考えるし、 根拠がないと考える側はそれは根拠にならないと考えるだけ。