面倒見てた後輩が出世して上司になった。
律儀な奴(方)なので、年上の増田を尊重して今までと変わらず尊敬語で話してくれる(くださる)。
でも、オッサンの増田は”面倒みてやった感”が抜けきれず、思わず普通に話そうとしてしまう。
後輩だった現上司:「増田さん、この案件できますか?」
先輩だった現部下増田:「うん、できる(あ、やべ、もう上司だった)ます」
後輩だった現上司:「増田さん、この案件は私がやっておきましょうか?」
先輩だった現部下増田:「うん、お願いする(あ、やべ、もう上司だった)ます」
後輩だった現上司:「増田さん、大丈夫ですか?」
先輩だった現部下増田:「うん、大丈夫(あ、やべ、もう上司だった)ます」
今度出張するときは「おでけけしてきます」って言ってやろうと思う。
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