2022-07-09

anond:20220709202313

日本語は、舌がひりつくような刺激をすべて「からい」と表現しているとして、塩からいは既存

であれば、もう、塩からいと同様に、からいの前にその食品名前をそのまま付ければいいかもしれない。

ミントから

わさびから

唐辛子から

胡椒から

山椒から

など。

記事への反応 -
  • ミントやワサビの刺激感を「からい」と表現する人がいるがどうなんだ? なんか他にしっくりくる日本語はないのだろうか 濃い味付けを「からい」と称する関西人にもこの辺どうなのか...

    • 日本語は、舌がひりつくような刺激をすべて「からい」と表現しているとして、塩からいは既存。 であれば、もう、塩からいと同様に、からいの前にその食品の名前をそのまま付ければ...

    • 歴史的に考えるとカプサイシンの痛みを「辛い」と言い出したほうが後なんやないか。

      • はいその通り 新しい単語を発明するべきじゃないかと考えてはいる 自分は辛味成分の中ではカプサイシンが好きでアリシンは苦手なんだけどアリシンは加熱によっても変化してしまうし...

    • 自分で言ってる通り刺激なんだからカライでいいじゃん 刺激に種類があるのがよくないんだけども

    • ミントはともかく、わさびは「からい」でもしょうがなくないか? しいていうなら、つーんとくる? いややっぱ間延びするしからいでいいわ

    • ミントは冷たいとか、クールでいいんじゃないか 実際に冷感神経を刺激してるらしいし

    • ミントは「清涼感」「爽」あたりかなぁ。 イメージは「ス―スーする」

    • ミントはミント味、唐辛子は唐辛子の味、黒コショウは黒コショウ味だろ   なんでも5味にわけて済ませることができない現状だからソムリエが靴の皮の匂いとかいいだすようになった...

    • 明治大学かなんかが開発したTTTVでミントはどういう配合で表現されるのかわかれば、ミントが辛いかどうかはわかると思う

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