ミントやワサビの刺激感を「からい」と表現する人がいるがどうなんだ? なんか他にしっくりくる日本語はないのだろうか 濃い味付けを「からい」と称する関西人にもこの辺どうなのか...
ミントはともかく、わさびは「からい」でもしょうがなくないか? しいていうなら、つーんとくる? いややっぱ間延びするしからいでいいわ
歴史的に考えるとカプサイシンの痛みを「辛い」と言い出したほうが後なんやないか。
はいその通り 新しい単語を発明するべきじゃないかと考えてはいる 自分は辛味成分の中ではカプサイシンが好きでアリシンは苦手なんだけどアリシンは加熱によっても変化してしまうし...
自分で言ってる通り刺激なんだからカライでいいじゃん 刺激に種類があるのがよくないんだけども
それってさあRの値が大きいから #dc143cも #ff7f50も赤でいいじゃんっていうようなものなのよ
それの何が悪いんや
違うのだ!!
日本語は、舌がひりつくような刺激をすべて「からい」と表現しているとして、塩からいは既存。 であれば、もう、塩からいと同様に、からいの前にその食品の名前をそのまま付ければ...
「からし」自体が既にそこから来た名前だもんな。もちろん唐辛子も。
からしって何からできとんねん わさびは分かるけど
ワサビはワサビゆう植物やろ? 辛子も辛子ゆう植物たい。辛子の実というか種な。
わさびよりも全然知られてないやん からしざっこ
オマエが無知なだけじゃんw
ミントは冷たいとか、クールでいいんじゃないか 実際に冷感神経を刺激してるらしいし
ミントは「清涼感」「爽」あたりかなぁ。 イメージは「ス―スーする」
ミントはミント味、唐辛子は唐辛子の味、黒コショウは黒コショウ味だろ なんでも5味にわけて済ませることができない現状だからソムリエが靴の皮の匂いとかいいだすようになった...
明治大学かなんかが開発したTTTVでミントはどういう配合で表現されるのかわかれば、ミントが辛いかどうかはわかると思う