顔が良くて(好みで)あまり幸せじゃなさそうな女性に夢中になりやすい男性が多いように感じる。
幸が薄いだけでは本命にならないので顔が良い、もしくは好みというのが重要なポイントである。
おやすみプンプンとか銀杏BOYZの曲も多分そんな感じだ。
「僕がこの子を幸せにしてあげたい」というセリフは前提として「この子」が今幸せでないこと、そして幸せにする価値があると感じる何かがあることという2つの条件が成り立っているから出てくる言葉であって、やはりそうすると「この子」は顔が良くて不幸そうな女なのである。
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