ヘアドネーションとは別の角度で、ウィッグを付けるのが当たり前になればウィッグを付けざるを得ない人の心理的負担が軽くなるだろうと思う
だから、ウィッグを付けて出勤したのだが、仕事仲間からめちゃくちゃ好機の目に当てられ、挙げ句ハゲでも出来たか?とか髪薄いもんねとか誹謗中傷受けた
これが、ウィッグを付けている人への偏見かと頭クラクラしてきた
ウィッグを渡して美談にして終わりではないというのが、この事例を見て分かるだろう
髪の悩みを馬鹿にするだけでなく、結局ウィッグに関しても差別するのだ
これが現実
Permalink | 記事への反応(2) | 16:32
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気兼ねなく冗談を言い合える風通しの良い職場で羨ましい
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