自分は「低予算映画」「カルト映画」「監督のオナニー映画」「意味不明映画」「ナンセンス映画」は恐らく好きな部類に入るだが
「未来のミライ」はなぜだか国民的映画枠の一角を形成している割にはあんまりにもあんまりで、オナニーとしても酷く中途半端すぎて変な味がしていた
なぜあれが大々的に宣伝されていたのか意味不明
Permalink | 記事への反応(1) | 06:25
ツイートシェア
ブチャラティ「味もみておこう✋(👁👅👁)🤚」