「仕事がどうしても辛かったらやめていいよ」という風潮があるのに、「生きるのがどうしても辛かったら死んでもいいよ」は認められないのはなぜなのか。
生きていればよいことがあることも分かるけど、自分にとってのよいことと辛いことのバランスを考えると、生き続けたいとは思わない。
遅かれ早かれ人間は死ぬのであれば、それは今日であるほうが自分は嬉しい。
例えばゲームで、最初は楽しい部分が多かったのに進行するつれてめんどくさい部分のほうが大きくなってきたら、普通に続けるのをやめるだろう。
無理して続けることに、誰が意味を見出しているのだろう。
Permalink | 記事への反応(4) | 21:04
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無理して続けることに、誰が意味を見出しているのだろう。 社会だぞ
お前は俺の分身か?お前と同じことを日々考えてる
そんなこと考えてるからお前の人生はしにたくなるんだよ
それなのに腹が経りゃ食うし眠くなりゃ寝るんだよな 悔しいよな
個人的な見解だけど、自死を選ぶ人はものすごく謙虚だなあと思う。 せっかく上位数%の富裕国家に生まれたんだから、自死を選ぶくらいなら周りや社会に迷惑かけまくって好き放題し...