一本じゃ花束なんて言えないわお誕生日にバラ貰えども
祖母が焼き濡れた少女が運びしも私このパイ嫌いなのよね
黙れ小僧お前に不幸が癒せるか哀れで醜い可愛い我が子を
この坂をお前を乗せて登りたし役に立ちたき君に押される
メイのバカもう知らないと怒れどもつらきは我も同じなりけり
故郷のたどり着きたる玉座の間ここはお墓よ私とあなたの
おはじきを舐める幼き妹にかしわも卵も買って帰れど
Permalink | 記事への反応(3) | 16:50
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妻は耳すまのが1番いいって言ってた
言ってごらん何が欲しいと聞く君に私が欲しいものは出せない anond:20220127165019
ジブリ短歌 https://anond.hatelabo.jp/20220127165019