例えそれが奴隷に快感を、射精を与える行為であっても
あくまでそれは奴隷への罰なのです。
最近はそのことを辨えていない奴隷がなんと増えてしまったことか。
また僭越ながらそのことを知らぬ女王様が……。
なんとも嘆かわしい世となったものです。
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