大手企業と中小企業の違いは、部門や部署の数の違いだけだったな。大手に行っても実際に関わるのは同じ島の10名前後だけだし中小に行っても、10名前後で仕事をするのは同じ。
150人規模のチームもあったけれど、それぞれ10人ずつぐらいの部隊に分けられて統治されていた。それぞれの部隊の長が10人がその上の部隊の長集団10人ぐらいの集まりに報告を上げて、みたいなことで運営されているだけなんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:51
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言えてる。愛着を持てる組織の最大人数は150人までって言われるし、その中でもさらに言葉を頻繁に交わす同僚となると10人くらいになるかもね。
じゃあ高校の1学年とかも本当はあかん粋なのかもしれんなと