そろそろいつ死んでもいいようにと持っている物を売り始めた。
10年以上、それなりに保存するのに気を使ってきたものが、数百円といった価格しかつかない。
沢山売りに出されているのであればまだわかるが、過去に売れたかを調べても出てこないような、それなりにレアな物でも全然値段が付かない。
これが結構落ち込む。
自分が過去にそれなりに熱を持って買い、保存に気をつけていたのはなんだったのか。
倉庫が空いていくに従い、金額の合計がわかるようになり、より虚しさがこみ上げてくるのだ。
Permalink | 記事への反応(4) | 18:56
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ただのごみだったんでしょ。 値段が付くだけでもありがたいと思うべきだわ。
それで気落ちする時点でもう当時のような熱量はお前の中に残ってないのが伺えて悲しい
他の誰かがどんな価値を付けるかは関係なく、自分はこれが好きだ、って感じたもの達だろ! お気を確かに元気だして、オタク! あー…、自分の好みと言うよりも、資産価値が付くだ...
売るよりどっかに寄付すれば