ネタにマジレスするけど 日本RPG黎明期に 敵とencounterしたとき遭遇者だからencount-erなんだろうなあ つまり遭遇することはエンカウントや!ってなったのが 和製英語エンカウントのはじま...
和製英語エンカウント そんな変な英語を使う界隈があるんかいな。恥ずかしい話やな。辞書ひけや。
恥ずかしい話やな。辞書ひけや。 言葉の意味が変遷していくのは避けがたい、ごく普通の現象だ。 辞書以外を読んで、そういう知識も勉強しなさい。
おや、言葉の意味の変遷の話だったのかい? どの言葉の?
横だけど、”エンカウント”というゲームする人にとってはまあ一般的、ゲーム作る側からしたら必須の言葉があって、 その成り立ちは、エンカウンターの誤解から始まったのだという...
「エンカウンターからエンカウントになって、間違ってるけど一般化されてしまったという変遷ではないでしょうか?」というのは、完全に日本ローカルのカタカナ語の話であって英語...
誤用を誤用と知らずに使う人がそれなりに増えたら変遷の始まり ゲーム業界が狭いとか、今の若いこらがどれだけゲームやってるのか おじいちゃんにはわからないんでしょうね
人数だけで決まるとでも思っているのかい?w で、何億人くらいいるんだい?
ざっと40億人くらいかな
「エンカウント」が通じる人がそんなにたくさんいるとは知らなかったよ。カタカナも世界的な文字になったんだな。 いやー、本当に勉強になりました。
(ちなみに、これ書いてる時点でググってないから、エンカウントが英単語として存在してたら大恥かくけど気にしない) ← それを書く前にちょっとググれば済むはずなのにw...
encounter全体が、動詞の遭遇する、名詞の遭遇戦なんだ ← そうだね。encounter で「遭遇する」(動詞)、または「遭遇」(名詞)だね。今ごろ気がついたの? 辞書に書いてあるよ...
今ごろ気がついたの? 辞書に書いてあるよ。 勝手に妄想した難癖をつける習慣が迷惑行為だってことは、辞書には書いてないみたいだね。
「遭遇者だからencount-erなんだろうなあ」← 遭遇者は encounterer ですね。