横だけど、”エンカウント”というゲームする人にとってはまあ一般的、ゲーム作る側からしたら必須の言葉があって、 その成り立ちは、エンカウンターの誤解から始まったのだという...
「エンカウンターからエンカウントになって、間違ってるけど一般化されてしまったという変遷ではないでしょうか?」というのは、完全に日本ローカルのカタカナ語の話であって英語...
誤用を誤用と知らずに使う人がそれなりに増えたら変遷の始まり ゲーム業界が狭いとか、今の若いこらがどれだけゲームやってるのか おじいちゃんにはわからないんでしょうね
人数だけで決まるとでも思っているのかい?w で、何億人くらいいるんだい?
ざっと40億人くらいかな
「エンカウント」が通じる人がそんなにたくさんいるとは知らなかったよ。カタカナも世界的な文字になったんだな。 いやー、本当に勉強になりました。
(ちなみに、これ書いてる時点でググってないから、エンカウントが英単語として存在してたら大恥かくけど気にしない) ← それを書く前にちょっとググれば済むはずなのにw...