家庭環境とか生きてきた過程とかそういうの中で、「自分にはいいところがない」って、「自分は生まれてきてもいい存在じゃなかった」って、本気で思っている人たちが一定数いると思うのだが、そういう人たちにとって就活が上手にできないって納得感ある。自分が存在していいと思っていないから、自分を相手に見せられないから。全てを曝け出すということが言いたいのではなく、自分のいいところだけを相手にバンバン言わなきゃいけないところで、なにも言葉が出てこないみたいな。
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