心を豊かにするのは結局の所は物質的な豊かさなのは今や考えるまでもない。
だけど確かに日本には「物質的に豊かになったが心は貧しくなった」と語られる時代があった。
アレはなんだったのか。
感情的な決めつけでいいのなら「貧しかった時代を生きた老人が自分たちの心まで貧しかったと認められなかっただけなんだ」程度でいいのならいくらでもこじつけられる。
だが私は答えが知りたい。
答えが知りたいが学がない。
教えてくれ。
血の高速道を走る車は持ってないのでお前が新幹線を引いてチケットも無料で俺にくれ
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