2021-08-24

久しぶりに録画で残っていた笑う犬の冒険を見た

不祥事でいなくなった芸人さんの事はともかく、毎週こんな上質なコントを楽しめた時代があったのかと。

しっとりしたシナリオからくっそくだらないバカコントまでギッシリ。

今のお笑い番組なんて茶化し笑いばっかり。

芸人といえばひな壇で用意された台本をさも自分知識のようにしゃべり、知性派みたいなキャラ付けをしてもらってる始末。

ホンモノの笑いを追求して行けよ。

あと、ネプチューンビビる大木全然変わらんな。びっくりしたわ。

  • ホンモノの笑いを追求するには金がかかるんや ひな壇はセットも使いまわせるし金かかからんのよ

    • たしかに。 あの頃は当時まだブレイク前みたいな感じの人も多かったし、今あのメンツ集めたら大変だろうな。 あと純粋に、キッチリシナリオ書けるライターも居なくなったんじゃない...

  • 生活→冒険→太陽になるにつれてどんどん牙が抜かれたような気持ちになったものだ 冒険も十分に面白いけどやはり生活のころが一番恋しく感じてしまう やはり南原を入れたのが良くな...

  • そうかぁ?ただ今、コント中。見てると変わらん気がするけど

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