女児を出産した女友人。
育った五歳児連れて久々に再会したのだが、友人が母というよりまるで彼氏のように見えた。
道は舗道側を5歳児が歩き、友人は車道側。
段差では手を差し伸べ、歩き疲れてないかと積極的に言葉をかけ、荷物は文句言わずに持ってやる。
完璧なエスコートだ。
5歳児は人生の初期からこんなエスコートを受けている。
将来はきっと世の男に満足出来ない女に育つだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:10
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手遅れになる前に、かわいい子には旅をさせろ、と言ってやれ。