「あんなゴミ人間でも最低限の人権は守られなければならない」ということと、「ゴミはゴミ。同情の余地なし」ということは両立する。
人権擁護は同情などという感情論とは全く無関係に担保されなければならない社会理念でしかない。
人権を守るために同情する必要はないし、同情できないからと言って人権を否定する必要もない。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:15
ツイートシェア