オリンピック開会式のクオリティ問題には、クソUIが生まれる力学が大いに働いていると思われる。
それは、リソースの不足・スケジュールの不足・不適切なアサイン・不十分な議論・利害調整役の不在もしくは不十分・あるべき専門家の不参加・議論を無視した上層の介入… などなどにより、設計が失敗したままリリースされたということ。
その道の専門家も参加していたはずで、今は言いづらいだろうが、後でなぜこれらが発生したのか記録に残してほしい。きっと学びがあるはず。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:56
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何真面目に語ってるんだ? 電通がどれだけ儲けるか力学しかないだろ あとはパソナにどれだけお金配るか力学な
クソUIの第一の要因はユーザー側とのコミュニケーションの不足だけど、開会式を事前にオーディエンスと調整するのはあり得ないので、本質的に異なる問題だと思う。 学べる点はある...
電通に何期待してるんだ? アホか