文法に則ってる限り何かを伝えようと思って書けばそれなりに意味の通る文になってしまうものなのだ。
それなのに世の中には、文面から、何か訴えようとすることがありげなパワーは感じられるのに、意味が掴めない文章を書く人がいる。主にtogetterにて。
それなりに作文教育が行き届いていて規格化されている社会にあって、それに染まらずそういう文が書けるというのはもはや才能なのではないか。
貴重な文才の原石として保護していくべきではないかという気さえする。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:20
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サラダワードとかいう言葉が好きな人か これもN=1で特殊界隈以外使ってるの見たことない
N=1とか特殊界隈とは?
もっと視野を広げたほうがいい
どういう意味?視野を広げるとそんなに稀有な、才能と呼ぶべきようなものでもないことが分かるということ?