子供の頃や若い頃は、金田一映画のグロテスクな死体の描かれ方を見て本格派だと思っていたけど、
あれってむしろ、虚仮威しの子供騙しに過ぎない過剰演出なんだろうなと今は思う。
女王蜂で何の必然性も無い義足の子供を出したりとかさ。
Wikipediaで監督作品を振り返ってみたが、基調としては明らかに色物監督だよ。
イメージに騙されては駄目だ。
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