エスカレーターの上を歩く人が居るのは、エスカレーターが歩けるくらい遅いからだ。
恐怖を感じるくらいのスピードだったら、誰も歩こうとはしないだろう。
一方で、エスカレーターに乗る際、降りる際は十分ゆっくりでなくてはいけない。なぜなら危ないからだ。
ということは、エスカレーターの速度設計は、入口出口でゆっくりに、途中はびっくりするほど速く、というのが理想的な形だろう。
そんなのは私みたいな素人でも思い付くのに、どうして実装されないのだろう?
なんか、速度が一様であるべきという規則でもあるんだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 12:12
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ボケてるのか、釣りなのか、アホなのか、わからん。