大学進学率が1970年代から1980年代に横ばいだったのにそれ以降上がり始めたのは、
少子化ではなくバブル崩壊による不景気で高卒を足切りするようになり、大学進学の必要が生じたからだよ。
経済学クラスタじゃないからそんな視点になるのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:34
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雇用需要が進学率に先行するのか・・・。若干違和感があるけど、まあ今だって「文系院卒なんかいったら就職先がない」って言われることを踏まえると、そりゃ当然の流れか。