蒼い布がいま 顔の皮膚を覆っても
私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた
そっとふれるもの もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない いたいけな瞳
だけどいつか気付くでしょう その頭には
遥か未来 目指すための パンティーがあること
残酷な天使のパンティー 洗濯ハンガー(窓辺)からやがて飛び立つ
ほとばしる厚い布地で 思い出を裏切るなら
このパンティ(そら)を抱いて輝く
少年よ深夜に履け
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