殺人鬼とまではいかなくとも、基本、他人を信用していない、ってことなら共感できる。
「信用できる人も世の中にはいる」ってのは首肯できるけど、どんなケースやシーンにおいてもそうだ、ってことまでは信じてない。
本人が意識しているか無意識であるに関わらず、善性が強い人でも悪にふれる瞬間はあると思ってるし、立派な人でも極めて愚かな選択をすることはある。まあ、逆もそうなんだけど。
一つの発言程度で、他人の全てを決めつけるほど単純ではないつもりだけど、何より、自分に他人の属性を正確に見極める目はないと思っている。
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