何泊目かの夜、悪い現地コンダクターと先輩にコピー品売り場と風俗に連れていかれて、
言葉も通じない相手にわけもわからないまま終わらせたこと。
それ自体は別に、まれによくあることだと思うのだけど。
ずらっと並んだ女性たちを前に、この少数民族の娘がいい!と現地の方が一番に喜んで選んでいったのがとても印象に残っていて。
ウイグルのニュースが増えるにつれ、思い出す機会も増えている。
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