2021-02-28

Ping Pong

よく「会話のキャッチボール」と言いますね。

ボールを投げて、相手が投げ返してくれる。それを言葉のやりとりの比喩として扱っているわけです。

じゃあよぉ〜ピンポンでもいいじゃん、「会話のピンポン」または「会話の卓球」。どう?やりとりが活発な感じがして良くない?キャッチボールよりもさらに短いスパンで、スパンスパンとやりとりをする機敏な雰囲気

SNS時代には「会話のピンポン」、これで決まりっしょ。

  • 今は、会話のアーチェリやろ。勝手に的を撃ち抜いている。

    • 増田においては言えてる。「言葉の長距離射撃」とかもそうだな。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん