よく「会話のキャッチボール」と言いますね。
ボールを投げて、相手が投げ返してくれる。それを言葉のやりとりの比喩として扱っているわけです。
じゃあよぉ〜ピンポンでもいいじゃん、「会話のピンポン」または「会話の卓球」。どう?やりとりが活発な感じがして良くない?キャッチボールよりもさらに短いスパンで、スパンスパンとやりとりをする機敏な雰囲気。
SNS時代には「会話のピンポン」、これで決まりっしょ。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:47
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今は、会話のアーチェリやろ。勝手に的を撃ち抜いている。
増田においては言えてる。「言葉の長距離射撃」とかもそうだな。