今は、会話のアーチェリやろ。勝手に的を撃ち抜いている。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:51
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よく「会話のキャッチボール」と言いますね。 ボールを投げて、相手が投げ返してくれる。それを言葉のやりとりの比喩として扱っているわけです。 じゃあよぉ〜ピンポンでもいいじゃ...
増田においては言えてる。「言葉の長距離射撃」とかもそうだな。