まあ、音大の優等生とか模範演奏とかなら十分できるでしょうし、コンクールも審査にはある程度の客観性が求められるから、コンクールの審査員に評価されそうな演奏も実現できそうですね。
でも、それだけだと単に「お上手ですね」という演奏にしかならないわけで、音楽ファンからすれば「で?」となるのは目に見えてるし... 金を払ってまで聴きたいかと言うと....
Permalink | 記事への反応(1) | 02:27
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カラオケバトルで高得点を取れるような演奏といった感じか。音程が正確でリズムが合ってて、とか。でもそれだけでは、、、みたいな。