いまひとつターゲットがわからん。
一蘭ヘビーユーザーは1度食えば、それで満足するだろう。どうせ実店舗に足繁く通ってるわけで
わざわざカップ麺を選ぶ必要がない。
それ以外の人は1度食えば、それで満足するだろう。どんなクオリティだろうが1個500円の
カップ麺が継続的な購入対象となる人は皆無だろう。
1度しか食われないものなら、20年以上も前から開発を進めて高めたクオリティは過剰で無駄な品質でしかないと言える。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:32
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カップ一蘭はベネズエラとかコートジボワールとか南極とかヒマラヤに単身赴任する人々の命綱になるのであった。